東松島市議会 2022-09-12 09月12日-一般質問-02号
東日本大震災後、牛網駅前一丁目及び二丁目は、被災した方々の移転先等により住宅が急増しました。当該地区では、大きな地震が起き、消火栓が使用できない状態で火災が発生した場合の対応を懸念している方が多く見られます。新たな消防水利として、過疎債を活用し、防火水槽を設置することが重要であると考えているが、市長の考えを伺います。 ○議長(小野幸男) 市長。
東日本大震災後、牛網駅前一丁目及び二丁目は、被災した方々の移転先等により住宅が急増しました。当該地区では、大きな地震が起き、消火栓が使用できない状態で火災が発生した場合の対応を懸念している方が多く見られます。新たな消防水利として、過疎債を活用し、防火水槽を設置することが重要であると考えているが、市長の考えを伺います。 ○議長(小野幸男) 市長。
さらに、令和2年11月から宅地分譲を開始した牛網駅前2丁目宅地、手代木さんの地域なのですが、複数の申込みがあった場合には、子育て世代を優先交渉権者とした結果、現在10区画中8区画が契約済みでありまして、そのうち6区画が子育て世帯になっているという状況で、本市の一番最初はそういう優先権はやはり子育て世代ということにしておりましたので、そういう形で6区画に子供さんの世帯が新たにあの地域にお住まいになっていただくということになりました
ちょうど朝の時間帯、通学の時間帯に、牛網、駅前1丁目の子供たちがコメリ側の歩道を通るのですけれども、そのとき中学生も同じように通ってきます。
また、財産収入では、財産売払収入の不動産売払収入に、牛網駅前2丁目の4区画に係る売払収入2,879万3,000円及び野蒜ケ丘3丁目の16区画に係る売払収入1億2,028万2,000円を計上しております。